お悩み別漢方

食べ過ぎちゃったら、山査子(サンザシ)の入った「晶三仙」

  • 女性の悩み

秋と言えば「食欲の秋」。

毎年暴飲暴食の相談が増えます。

先日、中医師の韓笑先生とお話をする機会がありました。

 

先生は

「先月中国に帰りました。

収穫の時期で果物が沢山店頭に並び、蟹も解禁されていました。

食べ物が豊富で値段も手ごろでつい食べ過ぎてしまいました。

そういえば、日本人は中国人ほど暴飲暴食をしませんね。

中国では、食べ残しはホストに失礼にあたるという慣習がないうえに、ホスト側は、料理不足はおもてなし不足と考えているので、食べ物が大量に、食卓に並びます。

残してもよいとはいうものの、どうしても美味しいものが沢山あると食べ過ぎてしまいます。

また、中国では食後に山査子を食べます。

山査子は消化を助けるデザートです。

日本人は暴飲暴食はしていないはずですが、胃もたれなどの相談が多いのは、山査子を食べる習慣がないからかもしれません。

昨今、中国でもSDGsを考慮して、食べ残しを減らす取り組みが進んでいます。

近い将来、山査子を食べなくなる日が来るかもしれませんね」

と笑って話されました。

 

山査子

中国の西太后は、普段から豪華な西洋料理やお菓子などを食べる習慣がありました。

そんな西太后の宮廷カルテには、脂っこいものを食べ胃腸の調子が悪いときに、山査子を含む漢方薬を服用した記録が残っています。

現在の中国でも、山査子はスープやシロップ漬け、ジュース、お菓子に加工され、食生活に取り入れられ、胃腸の調子を整えるのに役立っています。

日本には、山査子が入った「晶三仙」があります。

晶三仙の商品紹介はこちら▶

 

 

70代女性

昔から胃腸が弱く、病院で胃酸を抑える薬を処方されています。

毎日薬を飲んでいても、揚げ物を食べると、胃の調子が悪くなり、気持ちも落ち込みます。

何か良い漢方薬がありますか?

 

⇒「食べ過ぎたと思ったら、晶三仙を1包飲んでください」

と話したころ

「1包で、胃がすっきりした。気持ちもすっきりした。外食の時も持ち歩いています」

と言われました。

 

60代女性

リウマチかと思うくらい、身体があちこち痛みます。

鎮痛剤を複数種類服用していたら、胃の具合もですが肝臓の数値も悪くなりました。

漢方薬で良くなる方法がありますか?

 

⇒胃腸の改善のため晶三仙、痛みの緩和と肝臓の補強で夢三七を服用していただきました。

しばらくすると、鎮痛剤の種類や服用量も減り、胃もたれも徐々に良くなってきたとのことです。

「肝臓の数値もおかげさまで改善してきました。今までの体調不良は鎮痛剤の副作用もあるかもしれないと思い、鎮痛剤は出来るだけ服用しないようにしています」

と喜んでいただきました。

 

40代女性

転職して夕食時間が遅くなり、食べてすぐ寝る生活をしていたら太ってきました。

朝もまだ消化されていない気がします。

 

⇒晶三仙を寝る前に2~3包服用するように話しました。

2か月たったら、特に何もしなくても体重は3kg減ったとのことです。

 

夜10時までに消化を終えないと、腸内環境を乱し、便秘になったり、体重も増加しやすくなったりします。

晶三仙は、糖分や脂肪分の消化を促進し、腸内環境を整えます。

 

晶三仙はこんな方にお勧め

・暴飲暴食

・夕食が遅い

・食後すぐ寝てしまう

・野菜をあまり食べない

 

 

 

 

秋は、おいしいものを楽しめる季節ですが食べ過ぎには注意が必要です。

胃腸の健康を守るため、腹八分目を心掛け、食習慣を整えましょう。

また、晶三仙を毎日の食事に上手に取り入れ、胃腸を労わりながら、食欲の秋を楽しみましょう。

 

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この記事の執筆者

新海薬局

薬剤師 丹沢 仁美
Hitomi Tanzawa

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